LUMIX G8 ここが気に入って散財しちゃった
はじめてのミラーレス一眼カメラ 買ってしまった。ll
Youtubeをやってるので、今までは、コンデジやiPhoneXで撮影をしていました。
特に問題はなかったんでが、物欲波が押し寄せてまいりまして、日に日に一眼が欲しくなって、ついついポチッとしちゃいました。
購入直後の開封動画をご覧ください。
はじめてのミラーレス一眼Lumix G8https://youtu.be/hXZDTmZ82hQ
REGZA50V510X 4K大画面テレビー選んだ理由と感想ー
注文していた4K50インチの液晶テレビが届きました。
Aquos、Bravia、Vieraなどで同レベル50インチの機種を比較検討して
REGZA50V510Xに決定しました。なぜ、REGZAを選んだのか・・・。
@SugimonGO
大画面テレビ購入編 REGZA 50M510X
前回の投稿で10年物のVieraの不具合を自力解決しましたが、
当初は黒帯は消えましたが、また出現するようになりました。
改善はしたのですが、不安定なので、買い替えを決定。
今回は4K50インチを視野に入れての大画面4Kテレビ購入編です。
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東芝 50V型地上・BS・110度CSデジタル4K対応 LED液晶テレビ(別売USB HDD録画対応) REGZA 50M510X
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プラズマテレビ(VIERA)の黒帯が出る不具合を自力解決!
10年位使っているPanasonicのプラズマテレビのVieraの画面中央部分に黒い縦帯(3~5センチ位)が入るようになってしまいまいました。
いろいろ調べた結果、裏面のパネルを外して基盤の部分を掃除すると直るということで、お休みを利用してクリーニングしました。所要時間は40分程度。
結果は、、、見事改善しました。
場合によっては、部品交換も必要とのことでしたが、Panasonicのサポートに確認したところ、12年前に発売された機種なので、もうほとんど部品がないそうです。
ちなみに、機種は、TH-37PX600という型番です。
当分これで様子を見て、また不具合が出るようなら、買い替えを考えます。そろそろ4K50インチのテレビもほしい!
スマホ用ネックマウントでVlog撮影
スマホ用ネックマウントでVlog撮影
iPhoneでVlog撮るときに便利なツールです。
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【撮影&編集】
iPhoneX
Huawei P10
Davinti Resoive15
Oculus Go 開封!
HUAWEI nova liteレビュー 外観&質感編
久しぶりにAndroidスマホを購入。iPhone3GS以来のiPhone信者なのでAndroid端末はすっかりご無沙汰だったんですが、iPhone7の購入を見送ってiPhone8が出るまでの繋ぎにAndroid端末を導入してみました。以前もAndroid端末を使っていたことがありましたが数年ぶりにメイン端末として使用してみました。
購入したのは、HUAWEIのnova liteです。Mata9、P9、nova、honar8種をリリースしている中国メーカーーHUAWEIの製品です。今、結構売れているようです。
今回は外観や質感レビューでございます。
今回購入したのはブラックだったので、バッと見はiPhone7のジェットブラックって感じです。とはいえ、バッタもの的な質感でなく、背面、液晶面ともに2.5Dのラウンドガラスで覆われており、高級感が漂っております。側面はアルミかと思いましたが、プラスティックのようです。指紋認証は裏面で液晶面に物理ボタンはありません(Androidに物理ボタンは要らない派です)。縁はラウンドガラスなのでグリップ感も良好です。ただし、液晶にガラスフィルムを貼ったときにフィルムの側面が浮きます。
液晶は5.2インチ。端末サイズは高さ約147.2 mm、幅約72.94 mm、厚さ約7.6 mm、重さ約147 gとなっています。液晶サイズはiPhoneの4.7インチ、iPhone Plusの5.5インチと比べるとちょうど中間位のサイズになっています。最近のAndroid端末は液晶が大きいので比較的スリムな方ですね。
再度面は液晶に向かって右側にボリュームボタンと電源ボタン、左側はSIMスロット、ヘッドフォン端子は上側、下面にはmicroUSB端子というレイアウト。端子はUSB3.0ではないのちょっと残念かな。
ホールド感は上々です。背面がガラスということもあってか滑りにくくなっています。自分は手が小さい方ですが、なんとか片手で文字入力は可能です。iPhone6plusを使っていた時は、片手入力がストレスでiPhone6sに変えたくらいなので数インチの差ですが結構重要です。
OSはAndroid最新の7.0を搭載。CPUもクアッドコア。メモリも3G積んできてます。
そして最大の特徴は、2万円前後で手に入るコスパの高さです。上記主要スペックからすれば2万円というのは安いですよね。
iPhoneをずっと使ってきましたが、さすがに毎年新型リリースの際に10万円前後の出費っていうのは・・・さすがにね。だったらコスパの良いAndroidを使ってみようかと思った次第です。
今回は外観や質感、主要スペックご紹介しましたが、
使用感はどうだったのか・・・
これが予想以上に良いのですよ。実際の使用感に関してはまたレビューいたしますのでお楽しみに!
参考リンク
HUAWEI nova lite公式ページ
http://consumer.huawei.com/jp/mobile-phones/novalite/index.htm
@Sugimon
Mastodon(マストドン)ってなんだ?登録してみた!
こんにちは。新しもの好きのSugimonです。
みなさん、Mastodonってサービスを知っていますか?私はつい最近知りました。かなり素人目線ですが、今日はMastodonについて書きます。
最近、IT関連のニュースサイト(主にIT Mediaニュースですが)やPodcast(主にbackspacefmなど)を読んだり、聴いたりしていると、「Mastodon(マストドン)」(以下MSTDN)というサービスが話題にのぼっていて、スゲー気になっていたので、登録してみました。
誤解を恐れず、わかりやすく、簡単に言うと、
ポストTwitter(以下TW)のような、SNS版Wordpress(以下WP)のようなサービスっところでしょうか?(わかりやすくない?はい、すみません順を追ってお話します)。
ユーザーから見れば、見た目やできることはTwitterに非常に似ています。細かいところでいうとTWが投稿できる文字数が140文字に対してMSTDNは500文字やtweetをtootと言ったりするなんてこともありますが、それはそれほど重要ではなく、
最大の特徴は、MSTDNは、TWライクなサービスを個人レベルでも運営できるというところでしょう。
それって、どういうことよ?
TWというのは、Twitter社が提供するSNSサービスですね。なので、TW社がサーバーを運営して、管理しています。しかし、MSTDNは、ユーザー自らがMSTDNの仕組み(システム?)を使って自分のTWのようなSNSサービスを立ち上げ・運営できるサービスということです。分散型SNSサービスとか言われてるみたいですね。
ちなみに個人(や法人)の作ったこのSNSサービスのことは、Mastodonの「インスタンス」と呼びます。
MSTDN自体はドイツ人が開発したものだそうですが、なぜか日本で盛り上げり始めているとのこと。日本人はTW好きだからね。
そこで早速登録してみました。
はじめは、インスタンスやらなんやらよくわかりませんでしたので、
日本で最大級といわれる
mstdn.jp(https://mstdn.jp/about)
というインスタンスに登録してみました。
たしかに見た目はTWそっくり、tootされてる内容はかなりカオスな香りがします。タイムラインもすごい速さで流れていきますが、さほどTWと変わらない印象をはじめは受けました。
フォローしたりRT(MSTDNではBoostといいます)できたりする点もTWに似ています。
パッと見、違いがあるとすれば、ローカルと連合というタイムラインがあること。
これはちょっとわかりにくいかもしれませんが、ローカルというのが自分が登録したインスタンスのタイムライン、連合は別のインスタンスのtootも表示されるタイムライン。
まあ、それで何日か使っていたのですが、なんかあまり面白さやよく記事に書かれている盛り上がりが感じられない。もしかすると自分でインスタンスを立ち上げればその面白さがわかるのかもしれないと思いましたが、そんな暇も知識も残念ながら持ち合わせておりません。
そんな感じで悶々としていた時、いつも聴いているテクノロジー系のPodCast「backspacefm」でMSTDNのことが取り上げられました。しかもパーソナリティのDrikinさん自らインスタンスを立ち上げて、なかば実況状態で配信しているのを聴いてやっとMSTDNの面白さがわかりました。
TWは完全オープンなSNSサービスですが、MSTDNは興味を共有している同志が集まるインスタンスだと非常に魅力的なサービスだということです。
はじめ日本で最大級のmstdn.jpに登録しましたが、これだとユーザーが多すぎてTWと変わらないサービスに見えてしまうのです。
backspacefmを聴きながらタイムラインを追うと滅茶苦茶面白いし、なんか分からないけど、ワクワクするサービスなのです。
ポストTWと言われるのも良く分かったし、ベンチャーや大手IT企業が提供しているわけではなく、個人が開発したシステムを個人が利用して盛り上げってるっていうのが、なんとなく伝わってきました。
まだ話題に乗り始めたばかりのサービスなのでいろいろ課題や注意なんかもあると思います。
この記事は、かなり素人目線の体験記ですので、もっと詳しく、ちゃんとMastodonのことを知りたい方は、
ITmediaニュースのマストドンのまとめ記事を読んでもらうと良いと思います。
ITmediaニュース 特集:「マストドン」の可能性
@Sugimon
公共Wi-Fiってこんなもんだよね・・・
こんにちは。Sugimonです。
日本は公共Wi-Fiの整備がおくれているなあと感じる今日このごろ。
今日買い物に行ったコンビニのWi-Fiルーターの状況です↓
SoftBankのWi-Fiと思われますが、キャリアやサービスに関わらず、
よく目にする光景です。
こんなんでまともにWi-Fi飛ぶのかって感じです。
そりゃそうでしょ、日々のコンビニ業務の忙しさの中、
Wi-Fiルータの管理なんてできるわけありません。
以前はキャリアや店舗提供のWi-Fiの接続設定をしていましたが、
格安SIMを使うようになってから、速度も遅い、電波も弱い公共の
Wi-Fiは接続しないようになりました。
LTEの方が断然早いし確実につながるからです。
自動接続していると、肝心な時に通信が遅かったりして鬱陶しいのです。
自動車で移動することが多いのも原因かもしれませんが、
もう少しまともな電波を飛ばして貰いたいなあと感じます。